study
歯周病学会1日です。様々な方法を説明を受けました。残念なことに高い成功率を維持している確立された処置方法はないのです。一番大切なのは悪くならないことだと実感した一日です。良好な口腔衛生を保っていき、患者さんを教育していくことが大事なのです。
5月24日
Journal Clubに行きました。
この会に来る歯科医師は、非常に真面目な先生が多いのです。
という、論文のディスカッションをしました。勉強は一生楽しめる趣味です。世界中の知識と知恵に触れながら仕事をすることができて、感謝しています。
8月12日
東京医科歯科大学で院長発表
①Sture Nymanの書いた論文と、
②Reversibility of experimental peri-implantmucositiscompared with experimental gingivitis in humans
スウェーデン歯科で院長発表
N1会という、私が執行部を務める、歯科のスタディーグループを開催しました。今回は全国から100人以上の歯科医師、歯科衛生士などが参加してくれました。今回学んだことを患者さんに還元していきたいです。